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その5│夫婦2人で長く暮らしたい方へ|平屋・生活利便性から考える新築戸建

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2026年09月06日

その5│夫婦2人で長く暮らしたい方へ|平屋・生活利便性から考える新築戸建

夫婦2人で長く暮らしたい方へ

これからの夫婦2人にちょうどいい。鈴鹿市で「平屋の終の棲家」を探すなら?

終の棲家を探す
子どもが独立して、これからは夫婦2人の暮らし。

「今の家は広すぎるから、もう少しコンパクトな家に住み替えたい」
「階段のない平屋で、のんびり暮らしたい」
「せっかくなら、この先ずっと暮らせる家を選びたい」

そんな思いから、鈴鹿市で新築一戸建てを探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
終の棲家として家を選ぶなら、大切なのは「今、暮らしやすいか」だけではありません。
今は車でどこへでも行ける。階段の上り下りも気にならない。少しくらい広い庭があっても手入れできる。

でも、10年後、20年後はどうでしょう。

これから長く暮らす家だからこそ、建物だけでなく、年齢を重ねても生活しやすい場所かどうかまで考えて選びたいものです。

今回は、転勤や引っ越し、住み替えなどをきっかけに鈴鹿市で終の棲家を探している方へ、「平屋」と「生活利便性」から考える家探しをご紹介します。

1.終の棲家なら、やっぱり「平屋」は魅力的

やっぱり平屋は魅力的
これから夫婦2人で長く暮らす家として、まず候補に入れたいのが平屋です。
平屋の大きな特徴は、生活のほとんどがワンフロアで完結すること。

リビングから寝室へ。
寝室からトイレへ。
洗濯機から物干しスペースへ。
 
毎日の移動に階段を使う必要がありません。
若いうちは何でもない階段も、年齢を重ねるにつれて負担になる可能性があります。

さらに、掃除や洗濯などの家事でも1階と2階を行ったり来たりする必要がなく、生活動線をコンパクトにまとめやすいのも平屋の魅力です。

「子ども部屋が3つ必要」
「家族5人で暮らしたい」

という時期を終えた夫婦なら、大きな家を持つことより、『自分たちに必要な広さだけを持つ』という考え方もあります。

広すぎず、狭すぎず。
夫婦それぞれの居場所も確保しながら、家事や移動の負担をできるだけ少なくする。
そんな暮らしを考えると、平屋は終の棲家と相性のいい選択肢のひとつです。

2.「平屋ならなんでもいい」ではありません

平屋なら何でもいいわけではない
平屋というだけで老後も暮らしやすい家になるわけではありません。
せっかくなら間取りを見るときも、これから先の暮らしを少し想像してみましょう。

たとえば、

廊下や室内に大きな段差はないか。
寝室からトイレまで遠すぎないか。
洗濯などの家事動線は複雑ではないか。
玄関の上り下りはしやすいか。
室内を移動しやすい間取りになっているか。

今はまったく問題なくても、将来的に足腰が弱くなったときには、ちょっとした段差や長い移動が負担になることがあります。

また、収納も大切です。
「収納は多ければ多いほどいい!」ではなく、普段使うものを無理なく出し入れできる場所に収納できるかという視点で見てみましょう。

高い場所に収納が集中していたり、物を取りに行くために家の端から端まで移動したりする間取りでは、せっかくの平屋の良さが薄れてしまいます。

「平屋だから安心」ではなく、『この平屋なら、年齢を重ねても暮らしやすそう』と思えるかどうか。
実際の生活を想像しながら確認するのがおすすめです。

3.家だけじゃない。「徒歩圏内」も見ておこう

徒歩圏内も見ておこう
終の棲家探しで、平屋と同じくらい大切にしてほしいのが周辺環境です。
現在は車を運転している方なら、

「スーパーまで車で10分なら近い」
「病院も車で行けば大丈夫」

と思うかもしれません。
もちろん、今の生活ではそれでまったく問題ないでしょう。
 
でも、これから先もずっと同じように車を運転しているとは限りません。
だからこそ家を購入するときには、「もし将来、車に乗らなくなったら?」という視点も少し持っておきたいところです。

たとえば徒歩圏内に、

・スーパー
・コンビニ
・ドラッグストア
・病院・クリニック
・金融機関

など、普段の生活で利用する施設があると安心です。
すべてが徒歩数分にそろっている必要はありません。
大切なのは、自分たちが日常的に必要とするものへ、車以外の方法でもアクセスできるかどうか。

物件を見学するときには建物だけを見るのではなく、周辺の地図も一緒に確認してみましょう。

4.「近い」だけじゃなく、実際に歩ける?

実際に歩ける?
ここで注意したいのが、「徒歩○分なら大丈夫!」と数字だけで判断しないことです。
同じ徒歩10分でも、実際の歩きやすさは場所によって違います。

歩道はある?
大きな道路を横断する?
坂道は多くない?
夜でも歩きやすそう?
スーパーまで行く途中に休憩できる場所はある?
 
地図では近く見えても、実際に歩いてみると「思っていたより大変だな」と感じることもあります。
特に終の棲家として選ぶなら、今の自分が歩けるかだけではなく、
「年齢を重ねた自分でも、この道を歩けそう?」という目線で見てみるのがおすすめです。

内覧のついでに、物件からスーパーまで実際に歩いてみる。
近くの病院まで行ってみる。
周辺を少し散歩してみる。

それだけでも、地図や物件資料だけでは分からないことが見えてきます。

5.病院は「大きな病院が近い」だけで考えない

病院、クリニック
これから長く暮らす場所なら、医療機関へのアクセスも気になるところです。
ただし、「大きな総合病院が近ければ安心」だけで決める必要はありません。

普段の生活で利用する機会が多いのは、風邪をひいたときや持病について相談するときなどに通う身近なクリニックかもしれません。

内科や歯科など、普段利用しそうな医療機関がどこにあるのか。
薬を受け取れる薬局はあるか。
そして、必要なときに大きな医療機関へアクセスしやすいか。

日常の医療と、いざというときの医療を分けて考えてみると、周辺環境を確認しやすくなります。
また、現在通院している方なら、引っ越し後も無理なく通院を続けられるかどうかも事前に確認しておきましょう。

6.「広すぎない」ことも、これからの家選びではメリット

メンテナンスも結構大変
一戸建てを探していると、

「土地50坪!」
「4LDK!」
「広々とした庭!」

といった条件が魅力的に見えることがあります。

もちろん、広い家には広い家の良さがあります。
でも、夫婦2人でこれから長く暮らす家なら、広さがそのまま暮らしやすさになるとは限りません。

部屋が増えれば掃除する場所も増えます。
庭が広くなれば草取りなどの手入れも必要です。
家が大きくなれば、将来的なメンテナンスについて考える範囲も広くなります。

だから、

「使わない部屋まで必要?」
「この庭を10年後も管理できそう?」
「収納は本当にこれだけ必要?」

と一度考えてみましょう。

子育て中の家選びでは「家族が増えても困らない広さ」を考えますが、これからの夫婦2人の家なら、必要なものに手が届く、ちょうどいいコンパクトさを優先するのもいい選択です。

7.今の便利さではなく「暮らしが変わっても住み続けられるか」

いまと未来、どちらも大切
終の棲家を選ぶとき、どうしても未来のことばかり考えてしまいます。
でも、「老後のためだから」と今の暮らしを我慢する必要もありません。

今は車で好きな場所へ出かける。
休日には庭を楽しむ。
夫婦それぞれの趣味のスペースもつくる。
そんな今の暮らしも大切にしながら、将来生活スタイルが変わっても困りにくい家と場所を選ぶ。
それくらいの考え方でいいと思います。

車に乗っている今も便利。
車を手放してからも、日常の買い物には困りにくい。
元気な今も暮らしやすい。
年齢を重ねても、家の中を移動しやすい。

そんなふうに、今と未来のどちらかではなく、両方にちょうどいい場所を探してみましょう。

「最後の家」だからこそ、家の外まで見て選ぼう

家の外まで見て選ぼう
終の棲家というと、

「どんな平屋にする?」
「何LDKがいい?」
「どんな設備がほしい?」

と、どうしても建物そのものに目が向きます。

でも、これから10年、20年、その先まで暮らすことを考えるなら、家と同じくらい「どこに建っているか」も大切です。

階段を使わず生活できる平屋。
夫婦2人にちょうどいい広さ。
歩いて行けるスーパーやドラッグストア。
通いやすい医療機関。
車を使わなくなっても生活しやすい周辺環境。

そのすべてを100点にする必要はありません。

大切なのは、「私たちは、これからどんな暮らしをしたい?」を夫婦で考えてみることです。

「平屋に住みたい」だけでも大丈夫。
「買い物に困らないところがいい」
「車に乗れなくなってからも暮らせる場所がいい」

そんな希望からでも、探すべきエリアや物件は少しずつ見えてきます。

鈴鹿市でこれからの住まいを探すなら、今の自分たちだけでなく、少し先の自分たちにもやさしい家を。
夫婦2人がこれから先も自分たちらしく暮らせる、そんな「ちょうどいい終の棲家」を探してみてください。

困ったときにはいつでも、私たちスマイルアップ不動産が理想のすまい探しをサポートいたします!
ぜひお気軽にご相談くださいね。 
  
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