新築建売住宅や中古住宅を購入するとき、気になる部分のひとつが子ども部屋ですよね!
お子様一人ひとりにお部屋をとお考えの方や、子ども部屋は不要という方もいらっしゃいます。
『子ども部屋はいつから必要?』
『子ども部屋デビューはどのタイミング?』
ご検討中の方は、ぜひ参考にしてくださいね(^^♪
ご相談は、スマイルアップ不動産までどうぞ。
《幼稚園・小学校低学年》
小学校低学年は、帰宅したらリビングに直行することが多いです。
宿題なども、わからないことがあったら親に聞くことができるので
リビング学習のご家庭が多いようですよ。
また自分の持ち物を自分で管理したり、お片付けができるように
早めから子ども部屋デビューするご家庭もあります。
スマイルアップ不動産が取り扱っている新築建売住宅の多くは、
リビングの横に和室があります。
リビング横に和室があると
お子様が小さいときは、おむつ替えやお昼寝場に
小学校低学年までは、お子様のお部屋としてもお使いいただけて
オススメです♪
《小学校高学年》
この時期から子ども部屋デビューするご家庭が多いようです(^^♪
思春期や反抗期を迎えたり、勉強量も増えてくる時期ですよね。
宿題などはリビング。
子ども部屋は寝室や、学用品・ランドセルの置き場というご家庭もあります。
リビング学習は、お子様が勉強している背中を見れるので安心ですね。
《中学入学》
中学生になると、プライベート空間でのびのびしたり、
集中して勉強できるお部屋がほしくなりますよね。
教科書類や部活の道具、衣類や趣味の物も増えるので、
中学校入学のタイミングで『子ども部屋デビュ―』される
ご家庭も多いです。