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【同系モデル写真】アクセントクロスの映えるお洒落な主寝室。ウォークインクローゼット付きで収納力も◎。
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【同系モデル写真】お洋服だけでなく、季節物や大型荷物もすっきり片づけておけるウォークインクローゼット。
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【同系モデル写真】日当たり良好のルーフバルコニー。
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【同系モデル写真】2階主寝室にもエアコン設置済です。
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【同系モデル写真】玄関にはたっぷり靴が収納できるシューズクローゼット付き。
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【同系モデル写真】アクセントクロスが清潔感を演出するトイレ。
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基礎着工前に地盤調査を行っています。調査結果を元に、必要に応じた地盤補強等を実施し、不同沈下しないよう対策をとっております。万が一不同沈下による損害があった場合でも保証があるため安心です。
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ベタ基礎は地面全体を基礎で覆うため、建物の荷重を分散して地面に伝えることができ、不動沈下に対する耐久性や耐震性を向上することができます。又、床下全面がコンクリートになるので防湿対策にもなります。
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建物の床を支える支持材に、サビやシロアリを寄せ付けない鋼製の床束を採用。安心の強度で頑丈な構造を支えます。長期間の使用でも痩せず、腐らず、メンテナンス性にも優れた素材です。
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基礎・土台・柱など接合部ごとに適材適所な耐震金具を選び、構造体をしっかりと緊結します。地震による揺れから建物のゆがみや倒壊を防ぎ、住まい全体の耐久性を高めています。
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「木造軸組み工法」は土台、柱、梁などの住宅の骨格を木の軸で造る工法です。接合部には補強金物を取り付け、床には構造用合板を使用するなど、強い耐震性・耐久性を発揮しています。
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構造用面材を土台と梁に直接留めつける工法で、床をひとつの面として家全体を一体化することで、横からの力にも非常に強い構造となります。家屋のねじれを防止し、耐震性に優れた効果を発揮します。
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壁と外壁仕上材の間に通気スペースを設ける「外壁通気工法」により、壁体内の湿気を効率よく外気に放出、内部結露を抑制させ、耐久性を向上させ、夏季には、通気層内の通風による遮熱効果も期待できます。
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最高等級である耐震等級3級を取得。建築基準法で定める地震力の1.5倍の力に対して耐えられる程度の耐震性があります。(※建築基準で定める地震力:震度6~7で倒壊せず、震度5強でも損壊しない程度)